Squilla チェア (回転ベース付き)

張地: ブラックEstorilレザー 0950

脚: ブラッシュドスチール

デザイナー Henrik Pedersen

¥ 388,700 より
表示商品は ¥ 688,800
希望小売価格
カートに追加する

お届けと返品

製品について|

人目を引くディテールから優雅な曲線まで、まさにデザインアイコンの名にふさわしいSquilla リビングチェア。膝を抱えて座れるほどのゆったりした広さがありながら、大げさな印象を与えないエレガントなデザイン。そこにあるだけでクラシックな雰囲気を作り、インテリアのアクセントにぴったりです。 ベースは回して遊びたくなるほど滑らかに動く回転式。

null
null

サイズおよび重量

  • 高さ: 110 cm
  • 幅: 95 cm
  • 奥行: 99 cm
  • シートの高さ: 38 cm
  • アームレストの高さ: 56 cm
  • 重さ: 34 kg
  • 最大耐荷重: 125 kg

Estoril

ESTORIL は、ヨーロッパ産またはブラジル産の牝牛革を使用したセミアニリン皮革です。革のもつ天然の質感を90%残して軽く銀磨りしているため、傷あとなどの特徴がほとんど残っています。表面にはわずかに染色を行っています。皮孔が染色によって閉じられていないため、湿度や熱を吸収する性質があります。ESTORIL はガラス張加工を施したものよりも液体や汚れなどに弱い傾向がありますので、より頻繁なお手入れが必要です。ESTORIL は柔らかく快適な座り心地の高品質レザーです。使い込むうちに美しい艶が生まれます。天然の革の美しさや個性がお好きな方で、アニリン皮革よりもお手入れのしやすい素材をお探しの方にぴったりです。

素材

  • 構成材料: セミアニリンレザー、90% ナチュラルグレイン、厚さ(平均) 1,4 mm
  • 脚/ベース: スチール製
  • 背面: 54 kg/m3 高反発形成フォーム
  • フレーム: 70 kg/m3 HRモールドフォーム・メタルフレーム, 無垢バーチ材
  • 座面: 54 kg/m3 高反発形成フォーム
  • サスペンション: ハード フォーム

仕上げ

  • 脚/ベース: ラッカー仕上げ

組み立て

配送や組み立てに関する詳細はお近くのボーコンセプトストアにお問い合わせください。 専門スタッフによる組み立てが必要かどうか、担当者がご確認いたします。

組み立て方法

アイテム番号

C9400L0020950

デザイナー

Henrik Pedersen

職人の技

Squillaのコアは、自由に形成できる硬質フォームでできています。硬質フォームの上に同じく成型された軟質フォームを重ねることで、美しさだけでなく座り心地も優れたチェアを実現しました。その後、お好みのファブリックまたはレザーで張り布が行われます。この作業は非常に難易度が高く長時間を要するため、経験が豊富な専門の職人にしかできません。

最後の仕上げ

おそろいのフットスツールを合わせるとさらに完成度の高いスタイルになり、わずかな傾斜が最高のリラックスを誘います。フットスツールは予備の座席としてもお使いいただけます。

選べるベース

このチェアではワイヤーフレームのベースと回転式の5本脚ベースの2種類をご用意しています。回転ベースをお選びいただくとチェアを滑らかに回すことができます。ワイヤーフレームはデザインを引き立てる美しいアクセントに。

オーガニックなフォルム

オーガニックな形に成型フォームを組み合わせた、ユニークで斬新なスタイルをお楽しみください。高めの背もたれはシルエットにボリュームをもたせ、デザインの個性を強調すると同時に、頭部をしっかりとサポートします。

テニスボールから生まれたデザイン

ヘンリック・ペダーセンはテニスボールをヒントにしてこのデザインを生み出しました。チェアを横から眺めると、テニスボールらしい丸い形とラインがはっきりとわかり、ステッチがアクセントになってスタイルの完成度を高めています。フットスツールも同じデザインに沿って作られています。

AR

{product-name}をお部屋に置いた時の外観をご覧ください

人気の家具をARでご覧ください. 製品は事前に選択された1色で表示されます。
タブレットまたはスマートフォンでこのページを表示し、ARを使用して、製品をお部屋に置いた時の外観をチェックしましょう。 スマートフォンまたはタブレットでQRコードをスキャンしてください。 製品は事前に選択された1色で表示されます。

    インテリアスタイリストからのヒント

    “デザインを選ぶ際にはどのように使うかを考え、実際に自宅で使うように座ったり、背をあずけたり、横になったりしてみましょう。”